テイスティングセミナー
今日は某会社のウイスキーテイスティングセミナーに参加してきました。
アンバサダーのボブさんのわかりやすい説明や小粋なジョークで、理解が深まりました。
飲み方の指南なんてのは特に必見。
かっこいい持ち方やかっこいいかぎ方、年数分口の中に含ませたり、唾液の水割りをつくったり、と、、、、
こういった興味深い場を、より多くの若者に知ってもらいたいし、行ってもらいたいなと思いました。
特にウイスキーは、自分のペースでちびちび飲むから、女性にはマジでオススメなんだよな。グレンモーレンジほど飲みやすいものはねえ。
タリスカーが焼き肉に合ったり、アードベッグがタイ料理に合うなんて目からうろこ。
麦の臭いは手に擦りつけてアルコールを擦って飛ばすと出で来る。ウイスキーは香水だな。
とくに臭いはイメージ、情景がぱっとうかびあがる性質をもっている。嗅いだらすぐに思い出す。それをボキャブラリーときちんと結び付けられる人がアンバサダーであり、ソムリエなんだよなー
ばあちゃんちのたんすの臭い、とかパーソナルな情報も、テイスティングメモとしては立派な情報だし、とても風情があると感じました。
俺のモチベーションは健康
らしい。
やりたいことをやれないことがストレスらしくて、その最たるものが不健康、だという仮説。
へ〜って感じだよね。
(いまいち糖質制限で頭回ってない。)
やりてえことってたくさんある特徴、マルチ感が特徴です!
いろいろなことに、半端に知っている。
これって意外と強みなのでは?
人それぞれ、強み弱み、ある人もいるしない人もいる。
強み弱みない人だっているよ、それが僕だと思います。
だからこそ、その分野では常識だと思われていたような物事に、別の分野の常識を当てはめられる可能性を考えられる
これって強みだよね、そんな悩みを持っている人を勇気付けてあげてえなあ
だいじなことはスマホのメモ帳じゃなくて頭の中へ
そのまんまっす。
記事にするようなことでも何でもないし、癖の強いユーモアを欲してます。以上です。
イノベーションと求められる人材
最近、リクルート社員の人と接する機会が多い。座談会やらパネルディスカッションやらOB訪問やら。
総じて感じることは、みんな喋り方がうざい。その一点。
私はなんちゃら〜です。(やや上げめの語調)それにはなになに〜です。(強く上げめの語調)だから〜〜なんです!(うるさい)
説明口調がうざい。論理的だったらなんでもいいのかよ。気持ち込めろ、気持ち。
でも、話し方がうざいだけで内容は優秀だと感じられる。
今日はイノベーションについて討論した。
0から1、1から10、それぞれイノベーションだけれども、それぞれ求められる能力は異なる。
前者はリソースが少なくて、後者はリソースが多い。前者が破壊なら後者は結合。
なんとなく私は雰囲気で前者を好んでて、「つまりベンチャーや!」なーんて考えてた。さっきまでね
今日の一番の気づきは、0から1を生み出すことは大変だしスリリング。だけれども、0から1を完了したらすぐに1から10のタームに会社は移行するよね、って話。
当たり前かつ、目から鱗でした。
1から10のイノベーション能力は0から1と比較してすごく就活的な能力だなーって感じてたけど、ベンチャーにも当然求められる能力。
そんなことに気が付けた今日でした。
テスト
はてなブログに移行 テストでここ最近の就活をまとめる。
ザイマックス。
不動産総合管理会社。多くの事業を手掛ける。コスモスイニシアをさらに柔和にしたような印象。新規事業がかなり手広く、社員数も多い。
説明会では酒。挑戦環境・仲間・IT・目に見える実績が肝要であることを学んだ。
退店状況の情報がデリケートであることなどは目から鱗。
一方で独立性、どの程度の裁量が認められるのかが不明瞭であった。そして「実行」がどの程度まで踏み込んでいるのか気になった。
ITアド会社又はWEB漫画会社。新規事業の発足の仕方がいささか独特で、ダイナミックケイパビリティに優れる。変化していくことを楽しめるような環境にあるらしい。
グループディスカッションも同時に行っていたが、まあなんだかそんな特筆すべきことはなかった。しいて言えば、おととしのインターン選考の方が厳しい人たちばっかで、そういう人たちはどこに行ってしまったのか、自分はその人たちにかなりの遅れをとっているのではないかと不安になるくらい。